自転車で時速30キロを維持する

最近ようやく走れてきたから、時速30キロで走り続けるのも行けそう、とお思いの方もいると思います。
でも、実際に測ってみると30キロというのは意外に難しいのです。

確かに普段走っている時、30キロぐらいは頻繁に出ていますが、それは追い風のおかげとか緩やかなくだりなど、意外にもほかの影響を強く受けている可能性があります。
そもそも、普通の道路で時速30キロを出し続けて走ったとしても、ほぼ間違いなく信号につかまります。
普通の道路で10分や20分という時間走るのは、自転車専用道路などだとしても、非常にまれなことです。

もし、車道とと交差しないで走り続けられるようなところがあれば、そこで練習してみてください。
継続して30キロを出すのはおそらく、かなり難しいと思います。

時速30キロで30分走るとしたら、単純計算で15キロ走り切ることになります。

それぐらいの距離を目安に、練習してみましょう。

苦戦のロードバイクポジション

ロードバイクの乗車ポジションは、走っている状態を想定して決めていきます。
ですので、停止状態は非常に不安定になりやすいのです。
実際、事故やケガは停止時のほうが多く見られ、非常に危険な状態ですので、是非とも乗り降りから練習していきましょう。

まず、乗るとき、降りるときは必ず左側に立ちます。
右側は車道となり、大変危険なので、必ず左の歩道側に立津用にしましょう。

乗るときはまず、自転車をまたいで右足を右ペダルに載せます。
そのまま漕ぎ始めてから、左足を左ペダルに載せて走ります。

止まるときは、左足を地面におろしながらお尻をサドルの前に移動させて、お尻を浮かすような体勢にします。
この時右足はペダルに載せたままで、左足で体を支えながら、右足をおろしていきます。

これが最も安全で、ケガの少ない乗り降りの仕方になりますので、是非練習してみてください。
公園や自宅の敷地内など、安全な場所でやるのがおすすめです。

走ることに気を取られて、乗り降りであたふたしないようにしましょう。