正しいダンシングをマスターしたい

ロードバイクの世界では、ダンシングという走り方があります。
ダンシングとは、自転車に乗り始めた小学生から大人まで、自転車に乗ったことのある人ならだれもがやる「立ち漕ぎ」のことです。

坂道に差し掛かったとき、腰を上げて力強くペダルをこぎ、一気に走り切るというあの走り方です。
とても座ったまま漕ぐのでは登れなさそうな坂道に、特に有効なあれです。

立ち上がることで力強くグイグイと登れるので、多用しているという人もいると思いますが、ロードバイクに乗るようになってからも、同じようにやっているのではないでしょうか。
いわば「我流」のままダンシングをしていないでしょうか。

ダンシングはきついからあまりやらないとか、一気に体力を使うから使いどころは慎重に選ぶなど、人によってさまざまあると思います。
しかし、それはダンシングにおいて改善の余地があるということにつながります。

おそらく、立ち漕ぎについて誰かから教わったことはあまりないはずです。
一度、ダンシングについて見直してみると、意外な発見があると思います。